サポート内容

 

 

生活支援・疾病管理

どんな人が対象なのか?

ご自宅療養中で精神科に通院中の方が対象です。

精神科の治療は一人では大変なこともあります。疾病による症状、服薬管理、体調管理、対人関係についての課題、自分との向き合い方、将来へ向けての準備などの、それぞれの困りごとや課題をお持ちの方のご自宅に看護師が訪問いたします。

どんなことをするの? -目標設定-

どんなことに困っているのか?まずは、ご本人様とお話合いをいたします。
そして、どうしたいか?どうなりたいか?を話し合い、患者様やご家族の納得の上、看護計画として目標設定をいたします。

(例)
「昼夜逆転して生活が乱れている」
「お薬の飲み忘れがある」
「うつ状態がひどく食事が摂れない・部屋が片付けられない・清潔が保てない」
「外出ができない」 などなど

解決方法

一緒に解決策を探りましょう。
「お薬の飲み忘れ」には、1週間分のお薬セットと服薬確認に伺います。
「昼夜逆転」には、生活リズムを戻すためのご提案をさせていただきます。
「食事」「部屋片づけ」「清潔維持」に関しては、原因などを確認させていただき、状態が悪いときは実施、お手伝い、教育、見守りなどと看護活動を行います。
散歩をしたり、元気になれば少し体を動かし、体力づくりと運動療法なども取り入れます。

 

 

 

就労・就学・復職・復学支援

学校への就学・復学

学校に行きたいけどなかなか行けない
自分に自信がない。人前に出るのが怖い。友達が出来ない。
人の目が気になる。教室が怖い。人から嫌われるのが怖い。

企業への就労・復職

仕事したいけど会社に行けない。人の評価が気になる。うつ状態は改善したけど会社になかなか行けない。何度も復職を失敗している。リワーク施設にもなかなか行けない。会社とうまく付き合えない。障害者就労を望む方。

どんなことをするのか?

まずは、状態を良好になるようにお手伝いをいたします。身体面、精神面の状態を確認します。そのうえで、ご本人様、ご家族様のお話を伺い、ご希望を話し合います。

落ち込み、不安、絶望などのそれぞれの方のお気持ちを理解することができたらと思っています。
対人関係に対して不安や恐怖をお持ちの方には、対人関係スキルとして「コミュニケーションスキル」の学習なども取り入れて自信を持てるように支援いたします。

障害者就労を希望されるかたは、ご本人と一緒にトレーニング方法を模索します。
当事業所関連の就労移行施設や近隣の支援機関と連携を取り、ご希望の就職先に就職できるように支援いたします。

 

 

 

ひきこもり支援

どんな人が対象なのか?

ご自宅へ引きこもっているすべての方が対象となります。
まだ、精神科に未受診の方もご遠慮なくご相談ください。
ご家族のご相談にも応じています。

どんなことをするのか? ―目標設定―

引きこもっている方は、生活リズムが乱れていることが多くあります。
生活の見直しをして行きましょう。

また、自分に自信がない方も多くいらっしゃいます。小さなことから成功体験を増やしていくことをお勧めします。
例えば、大きな目標設定をしていることはありませんか?

目標は「学校に行くこと」「友達に連絡をすること」「アルバイトをする」などはとても高い目標かもしれません。
初めの目標は、「着替えて音楽を聴く」「ベランダに出て深呼吸」とか、「犬と散歩」でもいいかもしません。
一緒に初めの一歩を考えてみませんか?